今井絵理子・参議院議員とのゲス不倫で注目の、橋本健（はしもとけん）神戸市議。
今回は、ゲス不倫事件の被害者である「お嫁さん」にスポットを当てたいと思います。
◆橋本健・神戸市議の嫁…名前や写真など
橋本健・神戸市議のお嫁さんは、長田高等学校時代の同級生で、音楽部の仲間だったそうです。
名前は非公表ですが、写真は家族で撮ったプリクラ画像が橋本市議のFacebookにあります。
とは言っても顔は「星」で隠れているのですが、長い髪にシックな黒のスーツを来こなす姿は、気品を感じさせます。
橋本市議が大阪大学４回生の時に結婚したという２人。
歯学部は６年制なので、完全な学生結婚ですが、「できちゃった婚」でもなかったのだとか。
何か事情があったのでしょうね。
◆嫁の怒りのコメント（週刊新潮編）
橋本健・神戸市議のお嫁さんは、週刊新潮の取材にコメントしています。
以下、奥さんのコメントに解説を加えます。
「（手つなぎ写真を見て）これは決定的ですね。今井さんは、この写真は間違いです、と言うんでしょうか。」
奥さんの予想どおり、橋本市議も今井絵理子議員も、不倫を否定しています。
「本人がいくら否定しても、こんな証拠があったら世間に通用しないと思うんですけど」
こちらも予想どおり、世間の誰もが言い訳を信用していません。
「私、昔のアイドル時代の姿しか知りませんけど、今井さんはもちろん彼が妻子持ちだってことは知ってるんですよね。」
今井議員のマネージャー的な動きまでしていたという橋本市議。
やましいことがなければ「かつてのスーパーアイドルに妻子を会わせてあげたい」くらいは考えるのが普通ですが、当然ながら会わせていないようです。
「国会議員なら、こういうのが出たら、自分だけじゃなくて、私や子供にも影響が出ることはわかっていますよね。そういうことは考えないんでしょうか。」
残念ながら考えていなかったようですね。
「百歩譲って私たちが離婚に近づいているにしても、今の段階ではダメですよね。」
離婚調停中ならば交際ＯＫというのが、橋本市議の見解です。
「私は今井さんのお子さんも心配。お母さんは家にいなくて、不倫をしていると知ったら。育児のこと、家族のことを語って、それなのに…」
この点は、今井議員が一番非難されているところです。
結局、子供さんを利用しただけだと言われても仕方ありません。
嫁の怒りのコメント（Ｍｒ.サンデー編）
橋本健市議のお嫁さんは、フジテレビ「Ｍｒ．サンデー」にも怒りのコメントを寄せています。
橋本市議「ここ４、５年、事実上婚姻関係は破たんしている。１年前から離婚の申し出をした。別居も始めている」
→嫁「４、５年前から破たんしている事実はない。妻に離婚事由に相当する問題があるなどというのは極めて不誠実な釈明」
橋本市議「婚姻関係が破たんしている中、恋愛は認められるものと認識していた」
→嫁「今の状態は自由恋愛を認められるとの認識を語っていたがそんなことは全く無く、不誠実な釈明」
橋本市議「昨年８月には離婚したい旨を申し出、別居を開始。（中略）この間、子供に面会することも許されず今日にいたっております。離婚が成立するまでは子供に会わせられないとのことでしたから、早期解決を願ってやみません」
→嫁「去年８月、一方的に離婚してほしいと言ってきた後、９月からは妻と２人の子供を残して自宅に戻らなくなった。生活費も大幅に減額された」
お互いの言い分がまったく違いますね(~_~;)
こうなると、裁判で決着をつけるしかなさそうです。
◆まとめ
今回は、橋本健・神戸市議のお嫁さんについて見てきました。
そもそも、橋本市議は妻について、気になるコメントを出しています。
橋本市議「ここでは詳細は伏せますが、相手方（妻）の「離婚事由」に該当する問題の存在が私にそれ（離婚）を決断させた理由であります」
奥さんはこれにも「不誠実だ」反論していますが、否定はしていません。
奥さんが浮気したと言うことでしょうか？
もし、そうであれば「おあいこ」。
子供のためにも、もう一度やり直すのが一番良いと思うのですが…
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