また、幼い子供が犠牲となる悲しい事件が起きた。
逮捕されたのは、子供の母親の交際相手のバカヤローだ。
◆鹿児島 出水の建設作業員
逮捕されたのは、鹿児島県出水(いずみ)市で建設作業員をしている、日渡駿(ひわたし・しゅん)容疑者。
年齢は、21歳だ。
21歳…ただのクソガキじゃないか…
たのむから、真面目にはたらく建設作業員のイメージを悪くさせないでくれよ。
女の子を暴行・溺死させる
このヤローは、同居している交際相手の娘・大塚璃愛來(おおつか・りあら)ちゃんの頭を殴ったとして逮捕されている。
しかし実際には、璃愛來ちゃんは風呂場で溺れて死んでしまった。
溺れた璃愛來ちゃんを病院に連れて行ったのは、日渡容疑者だったそうだ。
母親は何をしていたのだろう?
◆日渡駿【画像】の人物像
日渡俊容疑者の画像はこちらだ。
Facebookの画像だけど、生意気そうなツラしてやがる。
高校は、鹿児島県立鶴翔(かくしょう)高等学校を中退だそうだ。
高校偏差値NETによると、偏差値は37~39となっている。
◆日渡駿の罪と罰
日渡俊容疑者は、璃愛來ちゃんの頭を殴ったとして暴行罪で逮捕されている。
暴行罪は刑法第208条によって、
2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留(こうりゅう)若しくは科料(かりょう)
の刑罰となっている。
科料(かりょう)ってのは、少額の罰金みたいなもんだ。
警察は、璃愛來ちゃんの死亡と暴行の因果関係を調べているそうだ。
そりゃそうだ。
警察は、こいつが殺したと思ってるんだよね。
因果関係(関係があるということ)が立証できれば、殺人罪になる。
殺人罪は刑法第199条によって、
死刑又は無期若しくは5年以上の懲役
の刑罰が適用される。
◆母親は何をしてたんだ?
日渡俊容疑者が殺人罪で再逮捕されるのは時間の問題だと思うが、問題は母親だよ。
どこで何をやっていたのか?
交際相手が、わが娘に手をかけるのを黙って見ていたのか…
それとも、青春を取り戻すために、夜の街に消えていたのか…
あんたが連れてきたくだらないオトコのせいで、4歳の女の子は絶望を見たんだよ。
反省しろ、バカ女。
◆まとめ
警察には2019年の3月から4月にかけて、虐待が疑われるとの情報が5件あっていた。
璃愛來ちゃんを一時保護したこともあったそうだ。
このとき、璃愛來ちゃんの足にはあざがあったが、「虐待と断定できなかった」という理由で帰宅させている。
璃愛來ちゃんは、家に帰りたがったのだろうか?
帰りたがったにしても、帰すのが正しかったのだろうか?
バカヤローとバカ女に罰を与えるのは当然だとしても、警察や行政にもおとがめが必要ではないだろうか?
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