【2020年東京オリンピック】出場決定選手の一覧表～競技ごとの日本人内定者を随時更新

2020年開催の東京オリンピックに向けて、出場選手が着々と決まっています。

このページでは、東京オリンピックに出場が内定している日本人選手をご紹介していきます。
（最終更新：2019年12月14日）

◆2020年東京オリンピック

まず簡単に、2020年東京オリンピックのおさらいをしておきましょう。

開催期間は、2020年7月24日から8月9日までの17日間。

開会式は、7月24日（金）午後8時～午後11時の日程で、オリンピックスタジアム（新国立競技場）で行われます。

閉会式も同じくオリンピックスタジアムにて、8月9日（日）午後8時～午後11時となっています。

2020年東京オリンピックのマスコットキャラクターは、「ミライトワ」と「ソメイティ」です。

会うとテンションが上がる😆
ミライトワとソメイティ♡
今日はレスリング🤼‍♀️の構えで記念撮影📷✨#基本姿勢#レスリング#ミライトワ#ソメイティ pic.twitter.com/NnJLjrfKSi

— 吉田沙保里 (@sao_sao53) August 21, 2019

◆出場決定者の一覧表

2019年12月14日現在で、出場が内定している日本人選手は、以下の56名です。

◆年齢ランキング

出場内定選手を、年齢（開会式時点）でランキングしてみました。

最もベテランは、女子クレー射撃の石原奈央子選手（開会式時点で45歳）。

一番若いのは、男子卓球の張本智和選手（同17歳）です。

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ちなみに、日本の五輪出場最年長記録は、1988年ソウル夏季大会の馬術に出場した、井上喜久子選手（63歳）。

最年少記録は、1936年ガルミッシュパルテンキルヘン冬季大会のフィギュアに出場した、稲田悦子選手（12歳）だそうです。

ガルミッシュパルテン…はドイツの地名のようですが、あまり馴染みがないですね(^_^;)

◆まとめ

前回リオ五輪では、日本から338人の選手を送り出しているので、東京ではもっと増えそうですね。

今後、出場内定選手が増えるごとに、追加していきます(^o^)丿

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