もしも「旦那デスノート」を松居一代さんが使ったとしたら…?

日記

こんにちは、カゲロウです。

「旦那デスノート」ってのが流行っているらしいね。

家庭を持つ身としては、なんとも恐ろしい風潮ではあるが、実際どんなものなんだろう?

◆旦那デスノート

「旦那デスノート」は、名前からも想像がつく通り、死んでほしいくらい嫌になった旦那さんのことを書き込むサイト。

  • 書く人物が自分の旦那じゃないと効果は得られない
  • 実名や所在住所を書いても効果は得られない

 

という決まりがあって、まあ、サイトが無法地帯になるのを防止している。

書き込みを見ていると、

やっと旦那が死んでくれました

こんなのもあるから、本当にデスノートの効果があるのかもしれない(~_~;)

◆松居一代さんにピッタリ?

これって、今話題の松居一代さんにピッタリでは…?

さすがに、夫・船越英一郎さんのことを「死んでほしい」とまでは言っていないものの、愛情が憎しみに変わっていることは確か。

SNSに強く、ネットも細目にチェックしている松居さんのことだから、「旦那デスノート」の存在には気がついていることだろう。

松居さんが「旦那デスノート」を使ったとしたら、どういう書き込みになるんだろう?

◆もし「旦那デスノート」を松居一代さんが使ったとしたら…?

もし「旦那デスノート」を松居一代さんが使ったとしても、もちろん船越さんの実名を書くことはできない。

匿名で書くにしても、

実はウチのバイアグラ男が…

で始めた瞬間に、松居さんと船越さんが特定されてしまうだろう。

サスペンスの帝王

も使えない。

主語をうまく隠したとしても、

夫は頻繁にハワイに出かけて行った

でも分かってしまうかもしれない。

松居さんは、これまで起こったことや悩みの内容をしゃべりすぎているから、「旦那デスノート」は使いにくくなっているんだね。

◆まとめ

「旦那デスノート」は見たところ、個人がやっているサービスであるため、サーバーも小規模のものとなる。

松居さんが本当に「旦那デスノート」に書き込みをしたら、アクセス数が半端なく、サーバーがとんでしまうだろう。

アメブロ、ユーチューブ、ツイッター…

松居さんが使用するツールは、大手メディアが運営しているものがいいね(^_^;)

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コメント

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